X-Mouse Button Controlで戦闘時のショートカットをより使い易く

2017.1.1追記:
SotAではサードパーティー製マクロツールの使用が全面禁止となりました。当記事で紹介しているX-Mouse Button Controlも禁止対象となっています。SotAのプレイ中はマクロ機能を使用しないようにしてください。


Shroud of the Avatarのデフォルトキーバインドはキーボードの1~9の数字キーが画面下部のスキルスロットの各ショートカットに対応しています。
戦闘時はこれらの9つのショートカットをフル活用しなければならないわけですが、右手はキャラクタの方向転換のためにマウスで占有されてしまうので、実質的に左手だけで全てのショートカットキーを担当せねばなりません。
1~5くらいは移動と兼用でなんとかなるのですが、6より右にあるキーはノールックで正確に押すのが難しくなります。
さらに離れたショートカットキーを押す時には必然的にWASDポジションから一時的に左手を離すことになるので、その間にターゲットを射程内から逃してしまう可能性もあります。
そこでキーボード右側に配置されているナンバーのショートカットキーを、マウスボタンに割り当ててしまおうというのが今回の試み。

結果からいうと大成功で、大変便利です。

R9の段階ではキーバインドの自由度が低く、マウスボタンの割り当てにも対応していません。
ゲーミングマウスであれば専用のユーティリティから自由にキーバインドをカスタムできるのですが、エントリークラスのマウスではそこまで詳細な設定をすることはできない場合が多いです。
そこで登場するのが"X-Mouse Button Control"!
このソフトを使えば、アプリケーションごとにマウスボタンの割り当てをカスタムすることができます。
http://www.highrez.co.uk/downloads/XMouseButtonControl.htm

海外製のソフトウェアですが、UIを日本語表示にすることも可能です。



・日本語化の手順
インストール後、左下のSettingのボタン → GeneralタブのLanguageの項目を日本語にして下さい。

・Shroud of the Avatar用のプロファイルを作成する

設定したキーバインドがゲームウインドウ内だけで動作するようにプロファイルを作成する必要があります。
左下の"追加"ボタンを押すとプロファイルの設定画面がポップアップするので、画面の下部の欄でSotAのクライアントのパスを指定してください。
デフォルトならC:\Program Files (x86)\Portalarium\Shroud of the Avatar\Shroud of the Avatar.exe になります。

・マウスをボタンをショートカットキーに割り当てる

設定できるボタンは左右クリック、中クリック、進む・戻る、ホイール上下、チルトホイールの左右の9ボタンです。
左右クリックとホイール上下は現在ゲーム側で機能が固定されているので、他の5ボタンにショートカットキーを割り当てましょう。
左側のウインドウでSotA用に作成したプロファイルをクリックして選択してください。
次に割り当てを変更したいマウスボタンのプルダウンメニューから"キーシミュレーション"を選択します。


次にマウスボタンにどのキーを割り当てるか指定する画面が現れます。
今回は中クリックに"5"キーを割り当てたいので、一番上の空欄に5を入力します。
他の細かいオプションは無視してもOK。


私が使っている設定では、中クリに5、進む・戻るに6・7、チルトホイール左右に8・9を割り当てています。
私のデッキでは回復や補助をロックスキルにして5~9に割り当てているので、移動しながらこれらのスキルを発動することができます。
デッキを作成する際にランダムディールされるスキルを左側のナンバーキーに割り当てておけば、左手の動作範囲はWASD付近だけで済むのでより戦闘に集中することができるでしょう。
最近は2000円程度でもサイドボタンとチルトホイールを搭載したマウスが買えるので、SotAをプレイ予定の方は購入を検討されてはいかがでしょうか。

ちなみに私はロジクール社のM510というモデルを使用しています。
左右対称の多ボタンワイヤレスにコリコリホイールという、個人的には文句の無いマウスです。
欠点といえば中クリックがちょっと固くて音がするくらいでしょうか。
ただ、現在は生産終了しているため、在庫品は価格が高騰しているようです。

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